ある日泉のあたりをぶらぶらしていたら、
見覚えのない新しい店を発見しました。
店名を見て思わずビックリ!
なんとsakaeさんが紹介されていた鰻屋でした。
マンションの一階にあります

そのお店の名前は「うな春」さん。
外観から清潔な高級感が溢れています(言い過ぎかな)
店の前のメニューには、
「注文が頂いてから焼き上げます」との文字があり、
なんだかとっても期待が持てそうです。
店内の様子です


まだ真新しい店内は、
カウンター席・テーブル席・お座敷となんでもござれ!
小料理屋とカフェが合体したような造りです。
とても鰻屋とは思えないお洒落な雰囲気だな〜
ただ何よりも印象的だったのは・・・
焼き場です

カウンター前に焼き場がドドーン!
もちろん直接煙が来ないようにガラスで囲われていますが、
目の前で職人さんが鰻を焼くところを観ることが出来ます。
これぞ、ザッツエンターテイメント!
席に座るとご主人が注文を取りにみえたので、
「う巻き」と「上丼」をお願いしました。
「広い席でどうぞ」と何度も勧めて下さって、
こちらが恐縮するほどでした。
オオッ、確かにオーダーが入ってから串を刺して、
鰻を焼き始めましたよ。
丁寧に焼いているのがこちらにも伝わって来ます。
横から漂ってくる香ばしい匂いもたまりませんね。
年配の職人さんが先に焼き上がった鰻を火から下ろし、
卵を割ってう巻きを作り始めました。
出来上がり時に若い職人さんへ、
「おいっ、うまそうだろ!」と声をかけたのを聞き逃しません(笑)
う巻き 840円

まずはう巻きの登場です。
もちろん出来たての熱々で、
口の中で卵がとろりと広がります。
香ばしい鰻との一体感がたまりません。
結構甘めの味付けだったので、
これでご飯を食べても美味しかっただろうな。
舌でう巻きをじっくり味わいながらも、
目はしっかり焼き場に集中(笑)
ようやく鰻が焼き上がったようです。
上丼 2,310円


思わずエッと言うほど鰻がてんこ盛り!
女将さん曰く、
「細身でしたので、量をサービスしました」だって。
リップサービスでも嬉しいじゃないですか。
肝心の焼き具合は表面がサクッと香ばしく、
身はほっこりとしています。
いかにも地焼きらしい味わいで、
鰻の臭みは一切ありません。
かなりレベルの高い鰻だと感じました。
ただ、たれは結構濃いめです。
名古屋らしいと言えるかも知れませんが、
もう少し薄目の方がせっかくの鰻を活かせるかな。
またご飯は炊き立ての熱々です。
吸い物は上品な柚子の風味で、
ふっくらとした肝が入っています。
漬物も自家製のようで美味しくいただけました。
うーん、鰻以外のところにも気を配ってますね。
食後にお茶をいただきながら、
美味しい鰻を食べた満足感に浸ります。
接客はご主人と女将さん(夫婦?)が担当されており、
一生懸命さが伝わってきました。
最後に感想を訊かれましたので、
美味しかったこと、たれのことを率直に話しました。
真摯にお客の意見を聞く姿勢を見て、
今後がますます楽しみです。
どうもごちそうさまでした。
「うな春」
名古屋市東区泉1-7-32 エメラルド泉1F
昼営業 11:30〜15:00(LO 14:30)
夜営業 17:30〜21:00(LO 20:30)
※今のところ不定休とのこと
TEL 052-962-8055
女将さんと話しましたが、
以前近くにあったうな春さんとは無関係とのことでした。
ただ熱烈なファンだったとおっしゃってました。
日本では珍しく南インド料理の食べられる「ダバインディア」さん。
過去にもミールスやドーサといった名物料理をいただきました。
ただ、やはり日本でインド料理というと
「ナン」「タンドリーチキン」というイメージが強いので、
実は普通のインド料理もメニューに載っています。
そこで今回は南北に関係なく、
印象に残った料理を紹介させていただきます。
骨付きバターチキン ダバ風 1,470円


バターチキンということで、
甘み強めのこってりカレーを想像していましたが、
良い意味で期待を裏切られました。
カルダモンやシナモンといったホールスパイスに
仕上げのコリアンダーリーフ。
いくぶんサラッとしたマサラソースの後に、
爽やかな辛さが吹き抜けていきます。
具のタンドリーチキンは骨ごとぶつ切りにされて、
豪快に入ってました。
海老と魚のシャクティマサラ 1,470円

こちらは一転して濃厚なココナッツミルク風味。
濃縮したタイカレー風と言えば分かるかな?
そこはダバインディアさんだけあって、
しっかりスパイスの風味も感じられます。
また具の大きめの海老が本当にプリプリで、
海老好きな私は思わずにんまり。
白身魚はホクッとしていてこれまた美味しい。
この脂の乗り具合はタラとは違うなと
店員さんにこっそり尋ねたところ、
「メロ」だと教えてくれました。
(つい最近まで「銀むつ」として売られていましたね)
マトンカラヒ 1,370円

マトンカラヒの「カラヒ」は「辛い」じゃありません。
コテコテのボケですみません!
本来はパキスタンあたりの
小さな両手鍋を使った煮込み料理のこと指すようです。
この店はその通り両手鍋で出してきました。流石だ。
(ただ完全に南インド料理じゃないと思います・・・)
「これでもか!」と入ったマトン角切り肉。
本当に肉、肉、肉!(あとトマト)
ブラックカルダモンやガーリックが利いていて、
ワイルドな食べ応え十分です。
そしてこの頭を突き抜けていく辛さが堪りません。
「カラヒ、辛いよ〜(笑)」
パスマティライス 320円

そしてこれらのカレーのお供は「バスマティライス」。
インドの高級長粒米は香りがスゴイです。
とても軽い食感で胃にもたれません。
この米が私を引き寄せるんです!
チーズクルチャ 530円

目先を変えて頼んでみました。
やや小さめのインド風ピザといった感じで、
中からはチーズがトローリ。
以前系列店でいただいたのはガーリック風味だったのですが、
今回のはプレーンでした。
けして悪くはないのですが、
わざわざこの店で頼まなくてもいいかも。(ゴメン)
マサラチャイ 320円

アッサムティーで作るスパイスミルクティ。
目の前で何度もカップから器にチャイを注ぐ動作は、
パフォーマンスとして一級品です。
おかげで泡がぶくぶく。
この店のカレーはスパイスをふんだんに使いながらも、
絶妙に日本人の口に合わせているのが人気の秘密かな。
食べ終わると皿の上にホールスパイスがゴロゴロ。
あと後口も意外と爽やかです。
特筆すべきは店員さんの接客のスマートさです。
ややクールな印象すら感じますが、
非常にテキパキと接客されています。
きちんと温めた取り皿をサーブしたり、
まったく隙のないお店です(笑)
本当に東京駅から近いので、
これからも度々立ち寄りたいと思います。
どうもごちそうさまでした。
「ダバインディア(Dhaba India)」
東京都中央区八重洲2-7-9 相模ビル1F
ランチタイム 11:15〜15:00(土日祝は、12:00〜)
ディナータイム 17:00〜23:00(土日祝は、〜22:00)
TEL 03-3272-7160
http://www.dhabaindia.com/
あっ、一つだけ欠点を思い出しました。
なぜか床が滑るんです。
転ばないように気をつけて下さいね(笑)
突然ですが、寿司や天ぷらってピンからキリまで幅広いですよね。
そりゃ誰だってピン(最上)を食べたいでしょうけど、
そうは問屋(財布)が卸さぬもの。
でも自分で作るとなると大変だし・・・
そんなあなたに紹介するのが「舞扇」さん。
手頃な価格で揚げ立ての天ぷらをいただけるんです。
実はこの店も読者の方からの情報です(感謝!)
一社駅から歩いて5分ほどです

入口の自動ドアを無理矢理こじ開けようとして、
出だしからつまずく私。
店の中はカウンター8席、テーブル2卓とゆったりしており、
おひとりさまの私はカウンターへ案内されました。
すぐ目の前にはきちっとした服装のご主人がいて、
さすがにデジカメを出しづらいぞ〜(それでも撮るけど)
接客担当の奥さんは子供を背負っており、
なんだか「昭和枯れススキ」を思い起こしました(とても失礼)
目の前で揚げてもらいます

さて、あらためてランチメニューを確認すると、
思っていた以上にお値打ちです。
ここは太っ腹に「天麩羅定食の大盛り」をお願いしました。
(それでも1,250円だけど)
本当にすぐ目の前で素材に包丁を入れるご主人。
あまりジロジロ見るのも失礼なのですが、
天ぷらを揚げる手つきも手際が良いです。
ご飯と赤だし

ご主人の「ご飯出して!」の掛け声で、
ご飯と赤だしが出て来ました。
この赤だしがとても熱々でした(アチー)
天麩羅その一

ご主人がカウンター越しに天ぷらを並べてくれます。
天種は、海老2・茄子1・カボチャ1。
揚げ立ての天ぷらはサクッとした歯応え。
衣も軽めの食感でどんどん食べ進めていけます。
あっという間に食べ終わると、
「もう一回出ます!」と声をかけられました。
天麩羅その二

次の天種は、海老2・穴子1・キス1・舞茸1。
おおっ、2回目の方が豪勢だ(笑)
いずれも王道的な天種ですが、
穴子には一工夫されていました。
なんとかんずりを塗って大葉を貼ってあるんです。
ホコッとした穴子に爽やかな風味。
こちらもあっという間に食べ終わって、
お茶を飲みながら一休み。
予想以上に上品な天ぷらを堪能出来ました。
海老を4本もいただけたなんて感激です。
店の雰囲気は街の食堂的なのですが、
庶民の天ぷら屋さんということでご勘弁。
客層は、家族連れからビール片手のおっちゃんまでいて、
かしこまらずに天ぷらがいただけます。
本当にコストパフォーマンスのとても良いお店です。
どうもごちそうさまでした。
〈08.5.24追記〉
夜のコースは1,500円からです。
ちなみに1,500円コースの内容は、
ヤングコーン・海老2・茄子・鱚・イカ・舞茸の天ぷらに
サラダ・赤だし・茶碗蒸し・ご飯がついてました。
「舞扇」
名古屋市名東区高社2-255
昼営業 11:30〜15:00(売り切れしまい)
夜営業 17:00〜21:00
月曜定休
TEL 052-773-6660
まだまだ私の知らない良い店ってあるんですね。
「誰でもポルシェが必要なわけではない」
これからもお得なランチを追い求めていきます!
ある日会社で世間話をしていて、
思わぬ事実が発覚しました。
「最近ひつまぶしを食べてないや!」
月に一、二回は鰻を食べている私ですが、
ひつまぶしにはとんとご無沙汰です。
そう思い始めると辛抱たまらず、
お気に入りの「うな富士」さんに押しかけてきました。
(以前の肝入りうなぎ丼、白焼きの記事です)
開店前の行列は相変わらずですね。
(いつもにも増して凄いような・・・)
この日は運良く一巡目にすべり込むことが出来ました。
席に座ってメニューを見ると、
「ね、ね、値上げしとる〜」
300円ほどアップといったところでしょうか。
最近は鰻屋さんやパン屋さんで値上げラッシュです(泣)
(しょうがないのですが・・・)
メニューです(クリックすると拡大します)

おしぼりとお茶を渡されると同時に
先手必勝でひつまぶしを注文します。
いつも開店と同時にお邪魔するせいか、
店内に微かに川魚の匂いが漂っている気がします。
そこで「今鰻を捌いているのかな」なんて妄想に浸り始めました。
鰻屋さんでの待ち時間って結構好きです。
ひつまぶし 2,600円

10分ちょっとでひつまぶしの登場です!
お櫃に入ったご飯と鰻・肝吸い・薬味・漬物・だし汁。
基本はバッチリ、抜かりはありません。
あっ、お櫃が滑らないように滑り止めマットが敷いてありました。
(しょうもない小ネタですが)
ひつまぶしアップ!

一面を鰻が覆い尽くしています(感激)
「いちめんのなのはな、いちめんのなのはな」
何故か山村暮鳥の詩が頭に浮かびます(!?)
鰻の焼き方はさすがうな富士さん。
皮はパリッとして、身はほっこり。
地焼きだとカリカリの鰻を出す店もありますが、
この店の焼きはバランスがとても良いです。
たれは控え目でさっぱりタイプ。
ご飯の量に比べて鰻がたっぷり載っているので、
食べても食べても鰻にあたります(嬉)
ひつまぶしのセオリーに倣って、
いろいろな食べ方も試してみました。
私は本山葵で口をリフレッシュしながら
鰻を食べるのが一番好きです。
やはり葱やお茶漬けは変化球といった感じかな。
特に急かされることもないけれど、
待っているお客さんもいるのでトットと撤収。
レジで若いお姉ちゃんに天然鰻について尋ねたら、
一匹2人前ぐらいで1万円(時価)とのことでした。
(もし次回記事にするなら天然しか残ってないな・・・)
値上げはちょっと残念だけど、
満足して鰻が食べられるお店だと思います。
どうもごちそうさまでした。
「うな富士」
名古屋市昭和区白金1-1-4
昼営業 11:00〜14:00
夜営業 17:00〜20:00
水曜、第一第三火曜定休
TEL 052-881-0067
別の日に伺ったとき、
刺身とご飯だけを頼むお客さん達がいて、
店員さんが困ってました。
「うちは鰻屋なので、次回は鰻も食べてみて下さいね」だって(笑)
私の好きな本「孤独のグルメ」の中で、
主人公が自然食の店で食事するシーンがあります。
最初は気の進まなかった主人公が、
味噌汁やホウレン草の本来の味わいに驚き、
さらにお代わりまでしてしまうオチで終わります。
日頃ジャンクフードにまみれた私も、
たまには身体に良いもの食べてみたいな〜と。
そこでお邪魔したのは玄米食の店「のら」さん。
金山駅からほど近いのですが、
迷うこと必至です(私だけ?)
桜田団地のすぐ近くです

入ってすぐのところに食品が並べてあったりして、
気取らない感じのお店です。
店内はカウンターとテーブル数卓とこぢんまりしています。
女性店員さん二人で切り盛りされており、
終始アットホームな雰囲気が漂っていました。
店の奥が調理場になります

ランチはセットのみで、
メインを日替わりから選択出来るようです。
そこで迷わず「ブリのソテー」を選んでしまうとは、
私もまだまだ俗物のようです(笑)
それにしても「アマランサス」ってなんじゃろ?
湯葉豆腐と柿茶

湯葉豆腐は豆乳を吉野くずで練り上げたものです。
この弾力とネッチョリ感がイイ!
柿茶は柿の葉茶のことで、
ビタミンCタップリとのこと。
なんていうか独特の風味ですね〜
土・日・祝日ランチ 1,470円

一遍にカウンターの上が賑やかになりました!
ご飯は大豆入りの玄米ご飯。
確かにぼそぼそしていますが、噛みしめると味が出ます。
驚いたのは「これでもか!」っと具だくさんの味噌汁。
とてもやさしい味わいで、ご飯がすすみます。
おかずアップ!

おかずには全て植物性の素材が使われています。
一番上から右回りに、
大豆の煮物・こんにゃく・ポテトサラダ・高野豆腐と野菜の炒め物・
根菜の酢漬け・豆腐・青菜のおひたし、そして真ん中にニンジンです。
どれも地味だけど、ホッとする味わいです。
個人的にはほっくりポテトと甘いニンジンが印象的でした。
ブリのソテー

忘れちゃいけない本日のメイン「ブリのソテー」です。
たっぷりと添えられた大根おろしでサッパリといただきました。
やっぱり脂ののったブリもおいしいや〜
ベジタリアンにはなれそうにもないです(笑)
コーヒーとデザートです

食後のコーヒーはひと味違います。
なんていったって「タンポポコーヒー」ですから!
一口目の焦げたような風味はコーヒーぽいですが、
後味はほうじ茶のようにサッパリ。
やはりコーヒーとは似て非なるものだと思いますが、
これはこれでおいしいです。
デザートは豪華に2種類です。
紫芋のムースは私の好きなフワネチョ系。
おからのケーキは予想以上の美味しさ!
しっとりしていて卵の風味が広がります。
どちらも甘さ控え目の素朴な味わいでした。
お馴染みさんが多い印象でしたが、
一見の私でものんびり食事することが出来ました。
結構品数があってお腹もいっぱいです。
やや高めのランチとはいえ、
年に数回はきちんといただいてみたいと思います。
どうもごちそうさまでした。
「玄米食の店 のら」
名古屋市熱田区桜田町4-14
ランチタイム 11:30〜16:00 (LO 14:30)
ディナータイム 17:30〜21:00 (LO 20:00) ※木・金・土のみです
月曜定休
TEL 052-872-3208
http://www.ne.jp/asahi/genmai/nora/index.html
おいしくて健康にいいのが一番だよね!
もうすっかり鰻日和ですね(意味不明?)
熱田で鰻屋というと「蓬莱軒」が超有名ですが、
ひねくれ者の私は「大和田」にお邪魔しました。
19号沿いで神宮西駅から歩いて5分ほどのところにあります。
ちょうど暖簾を掛けてました

暖簾をくぐると仲居さん達みんなから
「いらっしゃいませ!」と挨拶がありました。
思わず「すみません」と答えそうになる私(笑)
こちらにどうぞと案内されたのが、
ちょうど中庭が見える席でラッキー!
店内は座卓中心で二階席もあるようでした。
ビールのケースは余分ですね(笑)

メニューは当然鰻料理ばっかりです。
普段なら迷わず鰻丼に行くところですが、
つい気まぐれで鰻重を注文してしまいました。
お金に余裕がある訳じゃないのにね(笑)
さあ鰻を待つかとじっくり腰を据えたところ、
さっそく鰻重の登場です。早っ!
5分も待たなかったんじゃないかな。
店によってはお客さんが入ると同時に
先行して焼き始めると聞いたことがありますが、
ここもそうなんでしょうか???
鰻重(上) 2,200円


重箱の一面に鰻が敷き占められてます!
流石に中入れはされておりませんが、
肉厚の鰻がタップリ一匹分。
結構食べ応えがありそうですね。
鰻は地焼きにしては柔らかめでふっくらとしています。
個人的にはもう少し香ばしい方が好みですが、
上品に焼き上がっていると思います。
たれは甘みのしっかりした名古屋風。
吸い物には肝は入っていませんが、
サッパリといただけました。
中庭の池です

鯉が寄ってくるのが楽しいですね。
上がりのお茶をいただきながら、
ゆっくりと余韻を味わいました。
最初の挨拶から最後の見送りまで、
お店の方のきちんとした接客が印象に残りました。
そうそう、女将さんらしき方が、
道に迷ってようやくたどり着いたお客さんに礼を述べてました。
接客もお店の重要な要素だと思います。
店の雰囲気が落ち着いているし、
メニューにひつまぶしもあるので、
お客さんを連れてくるのにもいいかも。
どうもごちそうさまでした。
「大和田」
名古屋市熱田区玉の井町8-18
昼営業 11:00〜13:45
夜営業 16:30〜19:45
日曜、第三月曜定休
TEL 052-671-6720
せっかく鯉が寄ってきても餌をあげられないっす(笑)
流石に勝手に窓は開けられないな。
あとランディさんと★nori★さんも紹介されています。
そのコメントを発見しました。
「クマールが閉店します!」
泡を食って翌日クマールにお邪魔したところ、
週末をもって完全閉店とのことでした。
閉店前に会えて良かったと喜ぶエディ。
本当はその日で最後にするつもりでしたが、
気が変わって最終日にもお邪魔しました。
どうしてもクマールの料理を舌に残したくなったんです。
最後の日にも来てくれたと喜ぶエディ。
店は別れを惜しむ常連さん達で賑わっていました。
チキンスープ

濃厚なチキンスープです。
思わず涙が滲みます・・・
少し胡椒を入れすぎでは・・・(笑)
スペシャルミックスグリル

最後なので奮発しました。
金銀小判がザックザック!
程良くジューシーな「レシミカバブ」。
ナッツソースのまろやかな味わいで、
熱々のチキンがたまりません。
「シークカバブ」も高級店の仕事です。
上品なマトン挽肉の串焼きで、
香ばしい匂いが食欲をそそります。
そして何より気に入ったのは・・・
タンドリープローン(海老)

なんだこのプリプリの海老は!
スパイスの利いた香ばしさ、
噛むとプリッとした身の弾力。
最後にいいもの食べさせてもらいました(泣)
バダミナン(アーモンドナン)

やはり最後に頼んだナンは「バダミナン」。
フワモチッとしたナンの生地に、
アーモンドのカリッとした食感。
今まで沢山の店でナンを食べてきましたが、
間違いなく最高レベルのナンでした。
最後のチャイ

食後のチャイをいただきながら、
いろいろなことを考えてました。
今まで数多くのお店を廻って、
お気に入りの店も何店かできました。
が、本格的なインド料理屋となると、
ここクマールが頭一つ抜けてたと思います。
クリーミーでゴージャスなカレーに、
レベルの高いタンドリー料理。
そしてなにより店員さんのスマートな接客。
帰りに自然と握手を交わしました。
これからも皆さんお元気で。
本当にごちそうさまでした。
>>ころんはなさん
私の記事を参考にお店に行ってくれてありがとう!
店員さんもよく憶えてらっしゃいましたよ。
>>spさん
閉店情報ありがとうございました。
おかげで後悔せずにすみました。
>>ぱろすけさん
お気をつかっていただいてありがとうございました。
最終日は常連さんで本当に賑わっていました。
ちょっとマニアックなインド料理の「ビリヤニ」。
本格的に作るとなると結構手間がかかるので、
店側も提供するのが困難な料理です。
ところが最近東京では、
ビリヤニを売りにする店が増えてます。
せっかくなのでビリヤニ体験してきました!
東銀座にあります

今回お邪魔したのは「カイバル」さん。
タンドール料理を売りにしている新興インド料理屋です。
実は八重洲にある「ダバインディア」の系列店なので、
安心して食事出来そうですね。
お洒落な店内

とてもインド料理屋とは思えないお洒落な内装。
これならデートでも使えます(予定はありませんが・・・)
シェフはインドの方みたいですが、
ホールスタッフは日本人なので気安いです。
メニューを見ると明らかにタンドール料理が多いです。
あとワインの種類が多いのが珍しいかな。
もちろんそんなものには目もくれず(笑)、
いきなり本日のビリヤニをハーフで注文しました。
ただ少し時間がかかるとのことでしたので、
追加でタンドール料理も注文しました。
野菜とパニールのグリル 1,260円

まずはタンドール料理が出て来ました。
「パニール」とはインドのチーズのことで、
カッテージチーズのような淡泊な味わい。
それをスパイスを利かせてグリルするなんて、
なんて贅沢な料理でしょう!(お値段の方も・・・)
野菜の方は、パプリカ・ピーマン・玉ねぎ・トマト。
ターンドールの直火で焼かれているので、
旨味が凝縮している感じです。
付属のグリーンミントソースをつけると、
とても爽やかな風味になります。
ただ少し冷めちゃうのが欠点かな?
さあ次はビリヤニと行きたいところですが、
店員さん曰く「ちょうど今蒸し上げています」とのこと。
次第に米の甘い香りが店内に漂い始めました。
まあ、作り置きを食べさせられるよりずっとましかと、
何事もポジティブシンキン!
チキンビリヤニ 950円(ハーフ)

皿から立ち上る米とスパイスとコリアンダーの香り!
炊かれたばかりのバスマティ米(長粒米)は、
カレーというよりも「カレー風味」の味付けで、
パラリととても軽い食感です。
それにしてもふんだんにスパイスが入ってます。
誤ってブラックカルダモンを囓ったら、
口の中が麻痺しました(笑)
具には骨付きチキンが2片入っています。
「インドの方はヨーグルトをかけて召し上がります」とのこと。
折角なのでチャレンジしてみました。
ヨーグルトには甘みが付いておらず、
さらにサッパリといただけました。
でも本当に美味しいのか、悩むところです(爆)
本場のビリヤニの感想は、
一言で言うと「むずかしいなあ〜」
本格的で手間がかかっているのは、
ビンビンに伝わってきます。
味付けが上品で薄味なので、
カレーと一緒にいただくとちょうどいいかも。
今回はお腹(とお金)の都合でライトな食事でしたが、
他にも興味を惹かれる料理が盛り沢山でした。
店員さんもとても親切だったので、
次回はがっつりタンドール料理をいただきたいと思います。
どうもごちそうさまでした。
「カイバル(Khyber)」
東京都中央区銀座1-14-6 銀座一丁目ビル
営業時間
月〜金 11:30〜15:00(LO 14:30)、17:00〜23:00(LO 22:15)
土日祝 12:00〜22:00(LO 21:15)
TEL 03-5159-7610
http://www.dhabaindia.com/khyber/
会計の際に店員さんから話しかけられました。
カレーオタクな雰囲気を醸しだしていたかも???
また名古屋の「ガンダーラ」でも
金曜限定でビリヤニを食べることが出来ます。
こちらの方が食べやすいかな。(店はディープですが)
vironで優雅に朝食をいただいた後、
まったく縁の無かった表参道や青山をぶらり。
少し道を外れると意外と普通の街並みです。
でもさりげなく外車があったりして・・・
坂から六本木ヒルズが顔を出しました

さて、今回お邪魔したのは「タヒチ」さん。
読者の方からお薦めいただいたお店です。
まさか東京の店を紹介いただけるとは・・・、とても嬉しいです!
場所は根津美術館の裏手にあります。
ちなみに美術館は来年10月まで休館でした・・・(T_T)
白い一軒家です

見た目は本当に隠れ家的な一軒家。
ドアに目立たず表札が出ているだけなので、
注意してても通り過ぎそう。
いや、通り過ぎました(笑)
そもそもオープンしているのかすら分かりません。
入るのに躊躇するな〜
「ええい、ままよ!」
ドアを開けると、
意外と普通にお店の方が出迎えてくれました。
一階に調理場とカウンターがありましたが、
二階にどうぞと案内いただきました。
南国リゾート風の雰囲気です

うわっなんだ、この落ち着く雰囲気は!
天井が高くて開放感があり、
ゆるく音楽が流れ、エキゾチックな香りが漂います。
まさしくタヒチだね〜(行ったことありませんが・・・)
ソファーの座り心地が良すぎて、
いきなり自分の家モードでくつろぐ私。
店員さんがランチメニューを持ってみえたけど、
覚悟していたより全然安いっす。
2種盛りも出来ますよっとのことでしたので、
グリーンカレーとイエローカレーをお願いしました。
スープです

スープかサラダかを選べたので、
スープでお願いしました。
ぷっくりとしたアサリが美味しそう!
スープの方も上品な中華風で柔らかい口当たり。
いきなりレベルが高いです。
(春雨が少し食べにくかったけど)
2種類のカレーの盛り合わせ 840円

程なくしてメインの登場です。
カボチャのイエローカレーは
濃厚なココナッツミルクとカボチャの甘みが
ふわっと口の中に広がります。
鶏のグリーンカレーは香草の香りと
爽やかな辛さが後を引きます。
タイ米の香りもよく、
どちらのカレーも美味しくいただきました。
コーヒー(+210円)とデザート

本日のデザートは、
「バナナとロンガンのココナッツミルク」
ロンガンって初めていただきましたが、
肉厚なライチみたいですね。
濃厚なココナッツミルクの甘みと相まって、
南国風ムード満点でした。
濃い目のコーヒーを飲みながらまったり。
もうすっかり降参です!
お洒落な雰囲気の中でいただいた
本格的なタイカレー。
接客の方もつかず離れずといった感じで、
とても自然で好感が持てました。
南青山という立地を考えるとメッチャお値打ちなお店です。
もしお近くにお出掛けの際はぜひ立ち寄ってみて下さい。
どうもごちそうさまでした。
「タヒチ」
東京都港区南青山4-27-17
営業時間 月〜金11:30〜26:00、土12:00〜26:00、日祝12:00〜24:00
TEL 03-5467-4677
紹介いただいたEさんありがとう!
青山というとまず紳士服が頭に浮かぶ私には、
もったいないくらいの素敵な店でした(笑)
帰省の途中に立ち寄ったのは「ヴィロン」さん。
パン好きな方には有名ですが、
フランスの「レトロドール」という粉を使用した
本格バゲットを提供するお店です。
その「バゲット・レトロドール」を使った朝食がいただけると聞いて、
朝一からお邪魔しました。(かなり無理してます)
渋谷駅から徒歩5分ほどです

見た目から周囲の建物と違います(笑)
行列でも出来ているのかなと覚悟していましたが、
開店待ちは私ともう一組だけでホッ。
9時ピッタリにドアが開き、
2Fのブラッスリーに案内されました。
赤を基調とした店内

店内はそれほど広くなく、
一言で言うと洒落たカフェみたいな雰囲気です。
ただ大きく違うのは店の中央にバゲットがドーン!
さすがはパン屋ですね(笑)
朝食にはいずれもバゲットが付きます。
パン中心の「ヴィロンの朝食」とサラダと半熟卵の「パリの朝食」。
わざわざ名古屋から立ち寄ってサラダが喰えるか!ってことで、
「ヴィロンの朝食」の方をお願いしました。
目の前に一面のジャム!

いきなりジャムがドーンと登場!
手前がコティディアンクリームとハチミツ、後ろは有名なミオジャム。
ミオジャムひとつで千ウン百円だって!(高いよね〜)
「自分のお皿に一度取ってからお食べ下さい」とのことでした。
バゲットとセレアル

そうそう、このバゲットが食べたくて来たんです!
指先に力を込めるとパキッと砕ける皮、
モチモチッと瑞々しい中身。
噛めば噛むほど小麦の香りが立ってきます。
正直ビックリしました・・・
「セレアル」は「シリアル」のフランス語読みですね。
いわゆる雑穀パンですが、
モチッとした食感や香ばしさは流石といった感じです。
少しお腹が落ち着いて冷静になったら、
ここまでジャムを全然使ってないぞ!
バゲットはお代わり自由ではないようだし、
ジャムだけ食べるのもかなり格好悪いし・・・
ヴィエノワズリー(甘いパン)

店員さんがパンの盛られた籠を席まで持ってみえ、
内2つを選ぶことが出来ます。
なにも考えずに見栄えの良いクロワッサンと
クロワッサン・アプリコットを選んだけど被ってるやん・・・
他のお客さんが根ほり葉ほり店員さんに尋ねている様子を見て、
反省することしきり・・・軽率でした。
クロワッサンは食べ慣れていないのでど素人評価です。
本当に外観の立派な本格派。
サクサクというよりもしっとり派かな。
十分バターの香りが広がりますが、
軽く温めてあればもっと香りが立ったかも知れません。
あと手がベトベト(笑)
ここで私暴挙に出ました!
やみくもにクロワッサンにジャムを塗りたくってパクつきます。
甘党の方もびっくりです。(カロリー高そ・・・)
気合いで全てのジャムを制覇しました。
感想
ミオのジャムは果実の味が鮮烈で、
しっかりと甘みもついてました、以上(笑)
コティディアンクリーム(ミルク味)と
ハチミツの方が好みだったのは秘密です。
ミオさんごめんなさい。
紅茶をどうぞ♪

結構早めにポットで紅茶がサーブされ、
最初の一杯だけ店員さんが注いでくれました。
コーヒー派の私が言うのもなんだけど、
本当に良い香りだ〜
ほとんど飲み終わりかけて気付きました。
「紅茶にジャムを入れてロシアンティーにすりゃよかった!」
覆水盆に返らず・・・
帰る際には店内は7、8割の入りでした。
まだ十時にもなってないのに凄いね。
ただ男性一人客は間違いなく浮いてました。
バゲットをテイクアウトして、
公園のベンチで囓ってた方が私らしかったかな(笑)
でもたまにはパリジャン気分もいいじゃない♪
どうもごちそうさまでした。
「ヴィロン(viron)」
東京都渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル
営業時間 9:00〜24:00(朝食は9:00〜11:00)、※1F販売は22:00まで
TEL 03-5458-1770(1F販売)、TEL 03-5458-1776(2Fブラッスリー)
いろいろ書いてますが、
この店のバゲットは本当に凄いです。
名古屋に住む者としては少し悔しいな(本音がぽろり)

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