栄や名駅にはよく行くけれど、
もうひとつ馴染みの薄いターミナル駅、金山。(私だけかな?)
今回お邪魔した「レ・ザンジュ」さんは、
そんな金山にひっそりあります。
実はこの店も読者の方に教えてもらったお店です。
アスナル金山の裏にあります

地下に潜っていくと、思ったよりも広いね〜
入口の扉を開けてビックリ、
所狭しと野菜が並べてあります。
ここは八百屋かよ!
薄暗い店内

「席の準備が出来ました」と案内されたのは、
窓が無いせいか少々薄暗い店内。
黒板には29周年と書かれていて、
かなり歴史のある店みたいです。
小心者の私はカチカチになってもおかしくないのですが・・・
スポーツ新聞をテーブルまで持ってきて、
「男性一人客は貴重だわ〜」 by マダム
「もう少ししたら忙しくなるから休ませて!」 by ご主人
とても気さくに対応してくれます。
メニューです(クリックすると拡大します)

ランチのコースは3種類。
まずはお手並み拝見といったところで、
ビストロランチを注文しました。
料理を待っている間にも、
予約したお客さんが次々と入ってきます。
それもほとんどが賑やかな女性グループ客。
群衆の中の孤独を味わってます(笑)
パンとスープ

パンは軽く温めてありました。
スライスチーズのように出て来たバターの風味が
とても爽やかでした。
また「冬瓜のスープ」とあったので、
コンソメのようなものを想像していたら、
あっさりとしたポタージュでした。
冬瓜は半球形の可愛らしい形。
ご主人曰く、コーンやカボチャより、
冬瓜のような味の薄い野菜の方が難しいんだって。
サーモンのポワレ

本日のメインディッシュの登場です。
ドドーンと一皿ボリュームたっぷり。
まずはサーモン上の野菜をやっつけましょう。
トマト・ナス・ズッキーニ・シイタケ・里芋・カリフラワー。
焼かれると旨味が凝縮する感じがしていいね。
さすが八百屋やるじゃん!(笑)
サーモンが本当にたっぷり。
ミディアムとかウェルダンとか分かりませんが、
とにかく食べ応えがありました。
白いのはバターソースか?(よく分かりませんでした、ごめん)
赤いのは赤ワインのソースでパンチがあります。
隠し味の味噌(!?)がコクを増してます。
コーヒーとデザート

ドリンクは、コーヒー・紅茶・グレープフルーツジュースから選べました。
まあここはお約束のコーヒーで。
デザートは、スイカのシャーベットとメロン(あまーい)。
なんか良かったです、このお店。
洗練されているとは言い切れませんが、
食べやすい料理だったと思います。
量もタップリだったしね。
レジでの支払いの時に、
「キレイに食べてくれてありがとう」と言われましたが、
それは美味しかったからですよ。
どうもごちそうさまでした。
「レ・ザンジュ(Les Anges)」
名古屋市中区金山1-15-10
ランチタイム 11:00〜14:00
ディナータイム 17:30〜21:00
※名刺には年中無休とありましたが要確認
TEL 052-331-3676
29周年はだてじゃないですね。
紹介いただいたlovecatさん、ありがとうございました。

今回お邪魔したのは「キッチンマツヤ」さん。
広小路通り沿いの老舗洋食屋さんです。
誰もが一度くらいは、
店の前を通りかかったことはあるのでは?
私は嬉し恥ずかしの初ランチです。
老舗らしい雰囲気

店内は照明が薄暗くって、
なかなかムードがありますね。
決してピカピカではないのですが、
レトロな雰囲気が印象的でした。
メニューです(クリックすると大きくなります)

ランチメニューは肉料理ばっかりです。
しかもこてこての名古屋風(笑)
ご飯がお代わり自由なのも嬉しいですね。
いつもはここで悩むところですが、
ここに来たらこれと決めてました。
マツヤ名物「厚切り大とんテキ」!
そうです、何事も基本が大事です。
注文してしまうと周りを見回す余裕が出来ます。
意外とお一人様も多いみたい。
店員さんはなんとなくバイト臭いな〜
厚切り大とんテキランチ 1,100円

ジュージューと音をたてながら、
熱々の鉄板に載って登場です。
まず驚いたのはグツグツいってるタレ!
例えは悪いのですが、
まるでコールタールみたいです。
ウスターソースのような酸味が立ち上ってきます。
とんテキアップ!

さすがに分厚いです!
2センチ弱はあるんじゃないかな。
脂身は少なく、しっかりとした歯応え。
ねっとりとしたタレを絡ませて、
噛むべし噛むべし噛むべし!
サラダにはサッパリとしたドレッシングがかかってます。
スープはもちろん赤だし。
ご飯はお代わりしなくても十分な量でした。
いやはや、ボリュームたっぷりでした。
ややB級テイストながらも懐かしい味わいですね。
45年変わらぬ味というのもスゴイです。
ランチが17時までなのも嬉しいです。
どうもごちそうさまでした。
「広小路キッチンマツヤ」
名古屋市中区錦1-20-22 広小路YMDビル1・2F
ランチタイム 11:00〜17:00
ディナータイム 17:00〜23:00(土日祝は〜22:00)
TEL 052-201-2082
名古屋らしい洋食屋さんです。
夜は一杯飲みながら食事できそうです。
いつも活気に溢れている大須商店街。
「ビストロ シェ・ブン」さんはそんな大須の片隅に
今年オープンしたばかりのお店です。
気合いをこめて突撃してきました!
赤い屋根が目印です

赤が基調のオシャレな感じ。
看板が出ていないと通り過ぎちゃうかな?
駐車場はありませんが、
店の直ぐ前にパーキングがあります。
明るく小綺麗な店内

店内は流石にまだ新しく、
手前がカウンター席、奥がテーブル席。
今風のオープンキッチンになっており、
まだ若いご夫婦が明るく出迎えてくれました。
ランチメニューです(クリックすると拡大します)

ランチは土日祝のみの営業です。
(週末休みの私にとっては好都合だけど)
ビストロなのにパスタがあるのが珍しいかな。
今日はガツンと鶏のオーブン焼きをオーダーしました!
厨房を臨む

厨房ではシェフが丸鶏を豪快に切り分けてます。
時折「アチー」と声が漏れるのはご愛敬(笑)
その後皿に載せてオーブンに入れてました。
片や奥さんがコーヒー豆を挽き始めたのでビックリ!
流石に数人分まとめて作っていますが、
ビストロのランチで煎れ立てのコーヒーとは!
鶏のオーブン焼き 夏野菜のソース 880円


シェフからカウンター越しに直接手渡されました。
ご、ご、豪快だ!
なんと若鶏の脚が一本入ってます!
皮はパリッとしていて、
身にはしっかり火が通ってます。
夏野菜はズッキーニが中心でした。
最初は鶏からでた油と夏野菜ソースがバラバラな感じでしたが、
食べ進めていくうちにいい具合になりました。
それにしても食べ応えがあるな〜
付け合わせのきのこのソテーにはビネガーがかかっていて、
サッパリとしています。
バゲットが美味しいなーと思ったら、
なんとメゾンカイザーでした。
最後はソースまで拭ってにんまり。
コーヒーです

カップに一度お湯を入れて温めてから、
作っておいたコーヒーを注いでいます。
結構忙しそうなのにメッチャ丁寧です。
最近飲んだコーヒーの中で一番美味しかったかも。
本日はボリューム一杯でお腹いっぱい。
豪快だけど料理の随所に手がかかっていました。
店の雰囲気も良かったし、
奥さんもいろいろ気を遣って下さいました。
食べ終わる頃にはほぼ満席!
こういうランチは受けがいいので、
その内予約無しでは入れなくなるかも。
(まったりランチ派としては少し悲しいのですが)
これからも応援しています。
どうもごちそうさまでした。
「ビストロ シェ・ブン(Bistro Chez Bun)」
名古屋市中区大須2-9-35 ラ・フォンテーヌ大須1F
ランチタイム 11:30〜15:00(土日祝のみ)
ディナータイム 18:00〜0:00
水曜、第2火曜定休
TEL 052-231-4823
とても勢いのあるお店でした!
今度はディナーでお邪魔したいです。
最近大須をうろちょろしているので、
知らなかった店の前を通りかかることがよくあります。
そんな店の一つが「Ken’s れしぴ」さん。
大須というと商店街が思い浮かびますが、
大須観音駅近くにあります。
ちょっと小洒落た雰囲気かな

周りの建物に溶け込んでいるので、
すっと通り過ぎそう(笑)
店前のランチの看板がなかったら、
ちょっと入り難いかも知れません。
スッキリとした店内

暖簾をくぐって店に入ると、
テーブル席主体で奥行きのある店内。
清潔感があってスッキリとしています。
こういう雰囲気のお店ってハズレがない気がします。
(私のランチ経験によりますが)
ランチメニューです(クリックすると拡大します)

洋食屋さんのお馴染みメニューです。
つい最近まで1,000円内のお手頃価格ばかりだったのですが、
ランチ内容と金額が仲良くアップしています(笑)
ああ、食品価格高騰の影響がこんなところにまで!
本日は王道中の王道、
ハンバーグステーキセットを注文しました。
洋食屋といったら当然ですよね!
厨房からパンパンとハンバーグの空気を抜く音も聞こえてきて、
期待に胸が膨らみます。
サラダです

予想に反して大皿でドーンと出て来ました。
シーザードレッシングがかかっています。
添えられた四つ切りハムが懐かしい感じ。
スープとパン

スープは角切り野菜の溶け込んだ
やさしいトマト味。
バゲットは軽く温めてあります。
あっ、ご飯も選べますよ。
ハンバーグステーキ 1,350円


厚みが2センチ以上はあろうかという、
熱々ハンバーグの登場です。
さっそくナイフを入れると肉汁がジュワ〜
固からず柔らかすぎず、
もちろん火が通り過ぎることもなく、ウマイやこれ!
デミグラスソースも濃厚で美味しいです。
これでハヤシライスを作ったら美味しいだろうな。
肉汁と混ざるとこれがまたいい!
思わずバゲットで拭っちゃいました。
全体にボリュームがあってお腹いっぱい。
どれもキチンと手がかかっています。
多分他の料理も美味しいでしょうね。
ただひとつ希望を言えば、
ちょい高めなのでドリンク付だと嬉しいかな。
(+150円で追加できますが)
今度はスペシャルメニューを頼んでみようと思います。
どうもごちそうさまでした。
「Ken’s れしぴ」
名古屋市中区大須1-35-34
ランチタイム 11:30〜14:00
ディナータイム 17:30〜23:00
火曜定休
TEL 052-202-0223
帰りにシェフと目が会うと挨拶されました。
たったそれだけのことですが気持ちがいいね!
読者の方から鶴舞に新しいカレー屋がオープンしたとの
情報をいただきました。
(どうもありがとうございます!)
しかも、その店名は「ムガルパレス」とのこと。
東区泉にある同名店と関係があるのか,
その日の夜に確認してきました!
はっきり言って目立ってます

場所は鶴舞駅から千早交差点に向かって、
5分ほど歩いたところです。
結構派手に目立ってますね。
店の外観を見た瞬間分かりました。
この店は間違いなく泉のムガルパレスの系列店です。
まあとにかく入ってみましょうか。
だだ広い店内

「なんじゃこりゃー」と叫びたくなるほど広いです。
元は焼き肉屋かなんかだったのでしょうか?
席の半分が座敷というインドカレー屋らしからぬレイアウトです。
「どうもありがとう!」
いきなりインド人の店員さんに話しかけられました。
あちゃー、泉店の馴染みの店員さんが応援に来てました。
最近ご無沙汰しているので気まずいな(笑)
それにしても接客業の方の記憶力って、
本当に凄いと思います。
私になんて前の日のこともすぐ忘れるのに。
セットメニューです(クリックすると拡大します)

メニューを一通り見ましたが、
泉店とほぼ同じみたいです。
開店祝儀としてチキンセットを注文しました。
(本音はセットがお値打ちだったからです)
サラダです

ゴマドレのキャベツ千切りサラダ。
以上(笑)
メインが出て来るまで店内を観察してましたが、
インド美人の店員さんがいてビックリ。
日本語も上手なので、誰かの娘さんかな?
あと日本人店員(アルバイト?)もいましたが、
まだちょっとぎこちない感じでした。
チキンカレーセット 1,690円

わざわざ馴染みの店員さんが運んできてくれました。
ナンはいわゆるふっくらタイプかな。
泉店の軽い方が私の好みですが、
これはこれで悪くないです。
チキンティカ

骨なしタンドリーチキンです。
香ばしく焼かれていながらジューシーで、
炭焼きチキンの趣がありました。
なかなか美味しいです。
マトンカレーとアールべーガン(ナスとジャガイモ)カレー


カレーは10種類の中から、
2種類選ぶことが出来ます。
マトンカレーは角切りマトンが3片ほど。
臭みがないのでマトンとは分からないかも?
アールベーガンは若干トマトの爽やかさが感じられ、
ナスがトロッとしています。
どちらのカレーも濃厚で、
ナンによく合いますね。
チャイです

食後にはチャイでまったり。
スパイスが適度に利いてました。
左の白いのはサービスデザートです。
牛乳寒天みたいでした。
それにしてもムガルパレスが2号店を出すなんて、
想像もしませんでした。
この店はカレーが美味しく、値段もほどほどなので、
流行ってくれると良いけれど。
一つ気になるのは店の広さかな。
「100名様の席があります」って、
そんなにお客が入ったら大変じゃん(笑)
まあ、それはとにかく応援しています。
どうもごちそうさまでした。
「ムガルパレス 2号店」
名古屋市中区千代田5-11-33 クマザキビル1F
ランチタイム 11:00〜15:00
ディナータイム 17:00〜23:00(LO 22:00)
TEL 052-243-4775
我がカレー人生で一番広いカレー屋です。
本当に大丈夫か心配です・・・

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