今回お邪魔したのは「アヒリヤ」さん。
代々木駅ホントすぐ隣の雑居ビルに入っており、
近すぎてかえって見つけづらいかも(笑)
知らないと入り難い雰囲気かも?

実は以前に一度伺ったことがあり、
翌月グルメ雑誌「dancyu」で紹介されたので驚いた憶えがあります。
(そんなに格好付けた店じゃないのに・・・)
今では大崎に2号店も出来ました。
ムードのある店内

ディナー時はバーのようなムードのある雰囲気。
ただスパイスの香りがカレー屋であることを主張しています(笑)
さあ、せっかくここまで来たのだから、
ケチケチせずにドーンと注文しましょうか!
タンドリーミックスグリル 1,630円

タンドリーチキン・シシカバブ・チキンティカ・海老・フィッシュ!
魅惑の総合デパートや!(意味不明?)
どれもジューシーでスパイスがしっかり利いてます。
ちなみのコリアンダー(パクチー)が散らしてあり、
余計なことするなと一人泣き(笑)
チキンバターマサラ 1,070円

ナン 270円

カレーはチキンバターマサラを頼みました。
トマトの酸味とバターのこく。
基本的にまろやかな味わいですが、
時折スパイスが利いてうまい!
甘さはやや控え目で食べやすかったです。
ナンはモチッとしたタイプ。
270円って安いな〜
こちらも普通に美味しいです。
生中480円だったこともあって、
ビールもぐびぐびといただきます。
そして調子に乗って追加で注文したメニューが・・・
チキン・ロリポップ 580円

キュートな名前に惹かれて頼んでみたら・・・
まるでニラ無し手羽餃子です。
ビールにもってこいのおつまみです。
こんちくしょー、飲むべし、飲むべし!
物を言うのも嫌になるほど満足!満腹!
料理のレベルも高いし、接客もいいし、駅から近いし、
へたに歌舞伎町なんかで飲むよりも、
絶対お値打ちだと思います。(ボッタクられないし)
どうもごちそうさまでした。
「アヒリヤ(AHILYA)」
東京都渋谷区代々木1-34-3
ランチタイム 11:30〜15:00
ディナータイム 17:30〜23:00
TEL 03-5371-5231
店員さんが忘れ物を届けに階段まで追っかけてきてくれました。
感謝すると共に自分のボケが心配になりました(泣)
カレーが物忘れに効くって本当?
チキンライスといっても、
真っ赤なケチャップの炒めご飯じゃありませんよ。
鳥スープで炊いたライスに蒸し鶏を載せた
シンガポール名物料理です。
初めて出会ったのは「ラオパサ」さんで、
あっさりと上品な味わいに魅了されました。
ただ、他ではお目にかかったことがなかったので、
西荻窪の人気店「夢飯」さんにお邪魔してきました。
明るい感じのお店です

夕方に伺ったのですが、
席はほぼ満席!
予想以上の人気振りにビックリ!
店内はアジアンチックな雰囲気が漂いながらも、
小綺麗でカフェのような感じ。
なるほど女性客が多いのも納得です。
ハッそうか、これが流行る店の秘訣か!(笑)
メニューです(クリックすると拡大します)

チキンライスやカレーの他にも、
品数は少ないながらも一品料理がありました。
なかなかお手頃価格だったので、
ついつい空心菜の炒め物も注文してしまいました。
(ついでにビールも・・・)
空心菜の炒め(サンバル風味) 500円

熱々でボリュームもしっかりあります。
空心菜は茎が空洞になっており、
シャキシャキとした歯応えが堪りません。
サンバル(インドネシアの調味料)もピリリと利いて、
ビールのつまみに最適です。
海南チキンライス(中) 780円


ちょうど前菜を食べ終わった頃に登場です。
おっ、思ってたよりもボリュームがあるぞ。
鶏肉は茹でてあるのかな?
うっすらとした味が付けてあり、
三色のソース(醤油・チリ・生姜)でいただきます。
この日のライスは残念ながら日本米。
鶏のスープで炊いてあって、
例えるなら、そう薄味の鶏飯。
なんとなく懐かしい味わいでした。
「お前はいらない子なんだよ!」
パクチーを罵りながらも完食!
値段も手頃だし、雰囲気も悪くないし、
人気があるのも頷けます。
女性店員さんの接客もそつがなく、
どことなく屋台チックな食事でした。
(もちろん良い意味でですよ)
どうもごちそうさまでした。
「夢飯(ムーハン)」
杉並区西荻北3-21-2 徳田ビル1F
営業時間 11:00〜23:00
TEL 03-3394-9191
http://www.mu-hung.net/index.html
おかげで「ラオパサ」さんとの比較も出来ました。
料理の味と繊細さは「ラオパサ」さん、
ボリュームと食べやすさは「夢飯」さんかな。
日本では珍しく南インド料理の食べられる「ダバインディア」さん。
過去にもミールスやドーサといった名物料理をいただきました。
ただ、やはり日本でインド料理というと
「ナン」「タンドリーチキン」というイメージが強いので、
実は普通のインド料理もメニューに載っています。
そこで今回は南北に関係なく、
印象に残った料理を紹介させていただきます。
骨付きバターチキン ダバ風 1,470円


バターチキンということで、
甘み強めのこってりカレーを想像していましたが、
良い意味で期待を裏切られました。
カルダモンやシナモンといったホールスパイスに
仕上げのコリアンダーリーフ。
いくぶんサラッとしたマサラソースの後に、
爽やかな辛さが吹き抜けていきます。
具のタンドリーチキンは骨ごとぶつ切りにされて、
豪快に入ってました。
海老と魚のシャクティマサラ 1,470円

こちらは一転して濃厚なココナッツミルク風味。
濃縮したタイカレー風と言えば分かるかな?
そこはダバインディアさんだけあって、
しっかりスパイスの風味も感じられます。
また具の大きめの海老が本当にプリプリで、
海老好きな私は思わずにんまり。
白身魚はホクッとしていてこれまた美味しい。
この脂の乗り具合はタラとは違うなと
店員さんにこっそり尋ねたところ、
「メロ」だと教えてくれました。
(つい最近まで「銀むつ」として売られていましたね)
マトンカラヒ 1,370円

マトンカラヒの「カラヒ」は「辛い」じゃありません。
コテコテのボケですみません!
本来はパキスタンあたりの
小さな両手鍋を使った煮込み料理のこと指すようです。
この店はその通り両手鍋で出してきました。流石だ。
(ただ完全に南インド料理じゃないと思います・・・)
「これでもか!」と入ったマトン角切り肉。
本当に肉、肉、肉!(あとトマト)
ブラックカルダモンやガーリックが利いていて、
ワイルドな食べ応え十分です。
そしてこの頭を突き抜けていく辛さが堪りません。
「カラヒ、辛いよ〜(笑)」
パスマティライス 320円

そしてこれらのカレーのお供は「バスマティライス」。
インドの高級長粒米は香りがスゴイです。
とても軽い食感で胃にもたれません。
この米が私を引き寄せるんです!
チーズクルチャ 530円

目先を変えて頼んでみました。
やや小さめのインド風ピザといった感じで、
中からはチーズがトローリ。
以前系列店でいただいたのはガーリック風味だったのですが、
今回のはプレーンでした。
けして悪くはないのですが、
わざわざこの店で頼まなくてもいいかも。(ゴメン)
マサラチャイ 320円

アッサムティーで作るスパイスミルクティ。
目の前で何度もカップから器にチャイを注ぐ動作は、
パフォーマンスとして一級品です。
おかげで泡がぶくぶく。
この店のカレーはスパイスをふんだんに使いながらも、
絶妙に日本人の口に合わせているのが人気の秘密かな。
食べ終わると皿の上にホールスパイスがゴロゴロ。
あと後口も意外と爽やかです。
特筆すべきは店員さんの接客のスマートさです。
ややクールな印象すら感じますが、
非常にテキパキと接客されています。
きちんと温めた取り皿をサーブしたり、
まったく隙のないお店です(笑)
本当に東京駅から近いので、
これからも度々立ち寄りたいと思います。
どうもごちそうさまでした。
「ダバインディア(Dhaba India)」
東京都中央区八重洲2-7-9 相模ビル1F
ランチタイム 11:15〜15:00(土日祝は、12:00〜)
ディナータイム 17:00〜23:00(土日祝は、〜22:00)
TEL 03-3272-7160
http://www.dhabaindia.com/
あっ、一つだけ欠点を思い出しました。
なぜか床が滑るんです。
転ばないように気をつけて下さいね(笑)
ちょっとマニアックなインド料理の「ビリヤニ」。
本格的に作るとなると結構手間がかかるので、
店側も提供するのが困難な料理です。
ところが最近東京では、
ビリヤニを売りにする店が増えてます。
せっかくなのでビリヤニ体験してきました!
東銀座にあります

今回お邪魔したのは「カイバル」さん。
タンドール料理を売りにしている新興インド料理屋です。
実は八重洲にある「ダバインディア」の系列店なので、
安心して食事出来そうですね。
お洒落な店内

とてもインド料理屋とは思えないお洒落な内装。
これならデートでも使えます(予定はありませんが・・・)
シェフはインドの方みたいですが、
ホールスタッフは日本人なので気安いです。
メニューを見ると明らかにタンドール料理が多いです。
あとワインの種類が多いのが珍しいかな。
もちろんそんなものには目もくれず(笑)、
いきなり本日のビリヤニをハーフで注文しました。
ただ少し時間がかかるとのことでしたので、
追加でタンドール料理も注文しました。
野菜とパニールのグリル 1,260円

まずはタンドール料理が出て来ました。
「パニール」とはインドのチーズのことで、
カッテージチーズのような淡泊な味わい。
それをスパイスを利かせてグリルするなんて、
なんて贅沢な料理でしょう!(お値段の方も・・・)
野菜の方は、パプリカ・ピーマン・玉ねぎ・トマト。
ターンドールの直火で焼かれているので、
旨味が凝縮している感じです。
付属のグリーンミントソースをつけると、
とても爽やかな風味になります。
ただ少し冷めちゃうのが欠点かな?
さあ次はビリヤニと行きたいところですが、
店員さん曰く「ちょうど今蒸し上げています」とのこと。
次第に米の甘い香りが店内に漂い始めました。
まあ、作り置きを食べさせられるよりずっとましかと、
何事もポジティブシンキン!
チキンビリヤニ 950円(ハーフ)

皿から立ち上る米とスパイスとコリアンダーの香り!
炊かれたばかりのバスマティ米(長粒米)は、
カレーというよりも「カレー風味」の味付けで、
パラリととても軽い食感です。
それにしてもふんだんにスパイスが入ってます。
誤ってブラックカルダモンを囓ったら、
口の中が麻痺しました(笑)
具には骨付きチキンが2片入っています。
「インドの方はヨーグルトをかけて召し上がります」とのこと。
折角なのでチャレンジしてみました。
ヨーグルトには甘みが付いておらず、
さらにサッパリといただけました。
でも本当に美味しいのか、悩むところです(爆)
本場のビリヤニの感想は、
一言で言うと「むずかしいなあ〜」
本格的で手間がかかっているのは、
ビンビンに伝わってきます。
味付けが上品で薄味なので、
カレーと一緒にいただくとちょうどいいかも。
今回はお腹(とお金)の都合でライトな食事でしたが、
他にも興味を惹かれる料理が盛り沢山でした。
店員さんもとても親切だったので、
次回はがっつりタンドール料理をいただきたいと思います。
どうもごちそうさまでした。
「カイバル(Khyber)」
東京都中央区銀座1-14-6 銀座一丁目ビル
営業時間
月〜金 11:30〜15:00(LO 14:30)、17:00〜23:00(LO 22:15)
土日祝 12:00〜22:00(LO 21:15)
TEL 03-5159-7610
http://www.dhabaindia.com/khyber/
会計の際に店員さんから話しかけられました。
カレーオタクな雰囲気を醸しだしていたかも???
また名古屋の「ガンダーラ」でも
金曜限定でビリヤニを食べることが出来ます。
こちらの方が食べやすいかな。(店はディープですが)
vironで優雅に朝食をいただいた後、
まったく縁の無かった表参道や青山をぶらり。
少し道を外れると意外と普通の街並みです。
でもさりげなく外車があったりして・・・
坂から六本木ヒルズが顔を出しました

さて、今回お邪魔したのは「タヒチ」さん。
読者の方からお薦めいただいたお店です。
まさか東京の店を紹介いただけるとは・・・、とても嬉しいです!
場所は根津美術館の裏手にあります。
ちなみに美術館は来年10月まで休館でした・・・(T_T)
白い一軒家です

見た目は本当に隠れ家的な一軒家。
ドアに目立たず表札が出ているだけなので、
注意してても通り過ぎそう。
いや、通り過ぎました(笑)
そもそもオープンしているのかすら分かりません。
入るのに躊躇するな〜
「ええい、ままよ!」
ドアを開けると、
意外と普通にお店の方が出迎えてくれました。
一階に調理場とカウンターがありましたが、
二階にどうぞと案内いただきました。
南国リゾート風の雰囲気です

うわっなんだ、この落ち着く雰囲気は!
天井が高くて開放感があり、
ゆるく音楽が流れ、エキゾチックな香りが漂います。
まさしくタヒチだね〜(行ったことありませんが・・・)
ソファーの座り心地が良すぎて、
いきなり自分の家モードでくつろぐ私。
店員さんがランチメニューを持ってみえたけど、
覚悟していたより全然安いっす。
2種盛りも出来ますよっとのことでしたので、
グリーンカレーとイエローカレーをお願いしました。
スープです

スープかサラダかを選べたので、
スープでお願いしました。
ぷっくりとしたアサリが美味しそう!
スープの方も上品な中華風で柔らかい口当たり。
いきなりレベルが高いです。
(春雨が少し食べにくかったけど)
2種類のカレーの盛り合わせ 840円

程なくしてメインの登場です。
カボチャのイエローカレーは
濃厚なココナッツミルクとカボチャの甘みが
ふわっと口の中に広がります。
鶏のグリーンカレーは香草の香りと
爽やかな辛さが後を引きます。
タイ米の香りもよく、
どちらのカレーも美味しくいただきました。
コーヒー(+210円)とデザート

本日のデザートは、
「バナナとロンガンのココナッツミルク」
ロンガンって初めていただきましたが、
肉厚なライチみたいですね。
濃厚なココナッツミルクの甘みと相まって、
南国風ムード満点でした。
濃い目のコーヒーを飲みながらまったり。
もうすっかり降参です!
お洒落な雰囲気の中でいただいた
本格的なタイカレー。
接客の方もつかず離れずといった感じで、
とても自然で好感が持てました。
南青山という立地を考えるとメッチャお値打ちなお店です。
もしお近くにお出掛けの際はぜひ立ち寄ってみて下さい。
どうもごちそうさまでした。
「タヒチ」
東京都港区南青山4-27-17
営業時間 月〜金11:30〜26:00、土12:00〜26:00、日祝12:00〜24:00
TEL 03-5467-4677
紹介いただいたEさんありがとう!
青山というとまず紳士服が頭に浮かぶ私には、
もったいないくらいの素敵な店でした(笑)

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