尾張瀬戸駅から商店街を歩いていると、
テレビの取材スタッフを見かけました。
おいおい、だんだんこっちに近づいて来るぞ。
そうです、私と番組スタッフの狙いは、
同じ「うなぎの田代」さんでありました。
深川神社前の宮前地下街?にあります

もちろん事前に連絡はしてあったのでしょう。
開店前でしたが、スタッフと簡単な打合せをしながら、
鰻を焼き始める女将さん。
「ハーイ、撮影を始めます!」
関西訛りのハモリが聞こえてきました。
なんとレポーターは「マナカナ」でした。
「うわー、そっくり!」
おばちゃん、マナカナは双子ですから・・・
鰻を焼いているところをパチリ

店内の取材の様子をチラチラ覗きながら、
じっと待つ私と他のお客さん達。
「ハイ、お疲れ様でした」
20分程で取材は終わり、次の撮影地に車で移動するようです。
いやー、いいもん見させていただきました。
取材の後、ようやく入店出来るようで、
あっという間にお店はお客で一杯です。
お店の中は、テーブル3卓・カウンター4席と少々狭いかな。
鰻を焼く煙が充満し、
思わず服に匂いが付くのが気になるほどでした。
カウンターから焼き場をパチリ

メニューはシンプルに鰻一本。
作り置きはしていないようで、
ご主人が鰻を捌くところも丸見えです。
この待たされる感じも味の内かな。
鰻丼 1,600円

「ハイッ、お兄さんが一番ね!」
出て来た瞬間にウオッと言いたくなる、
存在感のある鰻です。
皮はパリッとしていて、身は肉厚で弾力があります。
たれの濃さ、焼きの香ばしさも相まって、
食べ応え十分でした。
関東の蒸しの入った上品な焼き方に対して、
地焼きの野趣溢れる鰻と言ったところでしょうか。
熱いうちに夢中で食べ終わりましたが、
まだお客さんの半分は鰻を待っていました。
外から持ち帰りを頼むお客さんもみえます。
さすがはテレビ取材店、人気みたいです。
お店は歴史がありますが(はっきり言ってボロイです)、
真っ当なお店でした。
「今日はお待たせしてごめんなさいね」
女将さんも高飛車ではなく、人の良さそうな感じ。
これからも頑張って下さいね。
どうもごちそうさまでした。
「うなぎの田代」
愛知県瀬戸市深川町13
営業時間 11:30〜19:00
月曜定休
TEL 0561-82-3036
豪快な鰻でした。
マナカナは普通に可愛かったです。

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