料理が美味しいのはもちろんですが、
あまり見かけないメニューがあってかなりビックリ。
そこでいきなりプチマニアック編です。
(どうかひかないでね〜)
夜はムードむんむん

夜はなかなかムーディーな雰囲気。
インド料理屋には珍しく、
ひっきりなしにお客さんが訪れます。
(席が空いて無くて帰られる方も)
持ち帰りのお客さんも多くてビックリしました。
ブジヤ 350円

“インドで人気のおつまみ”と紹介されていた「ブジヤ」。
スナック菓子(?)に刻んだトマトとピーマンと玉ねぎ、
スパイスはチリとフェンネルかな。
激辛でお願いしたので青唐辛子もたっぷりで、
口からボーボー火を噴きそう(笑)
確かにビールによく合いそう。
パリワールマトンマサラ 1,000円


パリワールさんオリジナルと書かれたこのカレー。
そう言われたら頼まない訳にはいけません!
とてもクリーミーでコクのあるソース。
カシューナッツも入っているのかな。
具はジューシーなマトンとゆで卵。
濃厚なカレーなのでナンによく合いました。
別の店で食べた“コルマカレー”を思い出します。
プローンチリ 950円


ざく切りの玉ねぎとピーマン、
そこにプリプリの大きな海老が3尾。
青唐辛子やマッシュルームスライスも入っていて、
まるでスパイシーな中華料理。
こういうドライなカレーを出せるのは、
本格的な店だと思います。
カシミールナン 350円

ナンの表面に卵が塗って焼いてあります。
一般にカシミールナンっていうと
ドライフルーツの入ったものが多いけど。
普通のナンよりも食感が一層パリッとしています。
プディナ・パラウタ・ミントナン 450円

面白い形をしていますね。
ミントの香りはよく分かりませんでしたが、
ザクザクとした芳ばしい食感が印象的。
パン好きな方はぜひ一度お試しあれ。
それにしてもどうやって焼くんでしょうね(笑)
キール 360円

キールはお米のデザートです。
カルダモンがほんのり香る優しい甘さ。
お米なのでココナツミルクよりも重くなく、
スッと胃に染みこむ感じ。
ちなみにお釈迦様が悟りを開けたのも
このデザートのおかげです。(豆知識だよ)
ラスグッラ 360円

まるでスポンジみたい。
正体はミルクボールのシロップ漬けです。
ムキュッ、ムキュッとした歯触りが面白いね。
結構甘めのシロップですが、
バラの匂い(?)がわずかに香りました。
もし私がインドカレー屋を開くなら、
たぶんインドのデザートは出しません。
それを敢えて出すこの心意気。
インド料理に対するプライドを感じました。
間違いなくお薦め出来るお店です。
どうもごちそうさまでした。
「パリワール(Pariwar)」
尾張旭市新居町上の田2882-5
昼 11:00〜15:00(LO 14:30)
夜 17:30〜22:00(LO 21:30)
火曜定休
TEL 0561-51-0877
この店の最大の欠点は、
繁盛しているので一人で食事しにくいことかな(笑)
以前からそのお店の評判は聞いていました。
(この方とか、この人とか、コイツとか)
ただ、筋金入りのひねくれ者なのでスルーしていたのですが、
ちょっと気になったことがあったので訪問。
そのお店の名は「パリワール」。
尾張旭駅から徒歩10分ちょっと.

せっかくなのでディナーで訪問。
アラカルトで勝負をかけるつもりです。
ランチの記事はfuyutoさんを参考にして下さいね。
(ここってランチブログだよね・・・)
こぢんまりした店内

お店に入ると、
サリーぽい服装をした店員さん達がお出迎え。
店内は思ったよりもこぢんまりしています。
4〜6人掛けのテーブル席主体で、
奥にはお座敷もありました。
さっそくメニューを見せていただくと、
オーソドックスからプチマニアな料理まで、
結構幅広く載っています。
しかも値段は名古屋市内よりも2割程安い感じ。
なんだかうれしくなっちゃいます。
では、イッツショータイム!
シークカバブ 450円

こちらのシークカバブは、
マトンの野趣溢れる味わい。
ジューシーというよりも、
スパイスが効いたゴツゴツした粗挽きです。
付け合わせのハーブソース(チャトニ)には、
コリアンダー(パクチー)の風味と唐辛子の辛さ。
チキンマサラ 800円


コクのあるマサラソースには、
みじん切りのピーマンや玉ねぎが入っています。
少しオイリーでふわっとした食感。
スパイスが尖っているカレーではなく、
うまくバランスが取れた味わいです。
ソースの中には大きなチキンの塊が3個。
皮はキチンととってあります。
食べ応えがありました。
ナン 200円

ナンはカゴに入って熱々で登場。
ちょうどいい焼き具合で、
適度にフカフカしています。
味の方は甘さや表面のバターが控え目で、
あっさりとした感じ。
これが200円って安いよね。
クルフィ 360円

突然ですが、
みなさんインド料理屋でデザートって頼みます?
(私はほとんど頼まないんだけど・・・)
ところが面白そうなインドデザートがあったので、
ついつい注文。(た、体重が!)
さて「クルフィ」はインドのアイスです。
(なんだかチーズにも見えますね)
カルダモンやシナモンといったスパイスで味付けした、
固めのミルクシャーベットといったところ。
甘いのにシャクシャクサッパリ味。
中心の紅いのはサフランだって。
マサラチャイ 330円

しっかり紅茶とミルクの味がするチャイ。
シナモンの香りも漂います。
濃厚で飲み応えがありました。
今日のところはこれで終了。
一人ではこれが限界です(笑)
料理はもちろん接客も丁寧でいい感じ。
(怪しいインド人と会話するのも楽しいけれど)
ぜひまた来たいと思います。
どうもごちそうさまでした。
「パリワール(Pariwar)」
尾張旭市新居町上の田2882-5
昼 11:00〜15:00(LO 14:30)
夜 17:30〜22:00(LO 21:30)
火曜定休
TEL 0561-51-0877
他にも興味を惹かれるメニューが多数あり。
カレー部を結成するので参加者募集!(冗談です)
尾張瀬戸駅から商店街を歩いていると、
テレビの取材スタッフを見かけました。
おいおい、だんだんこっちに近づいて来るぞ。
そうです、私と番組スタッフの狙いは、
同じ「うなぎの田代」さんでありました。
深川神社前の宮前地下街?にあります

もちろん事前に連絡はしてあったのでしょう。
開店前でしたが、スタッフと簡単な打合せをしながら、
鰻を焼き始める女将さん。
「ハーイ、撮影を始めます!」
関西訛りのハモリが聞こえてきました。
なんとレポーターは「マナカナ」でした。
「うわー、そっくり!」
おばちゃん、マナカナは双子ですから・・・
鰻を焼いているところをパチリ

店内の取材の様子をチラチラ覗きながら、
じっと待つ私と他のお客さん達。
「ハイ、お疲れ様でした」
20分程で取材は終わり、次の撮影地に車で移動するようです。
いやー、いいもん見させていただきました。
取材の後、ようやく入店出来るようで、
あっという間にお店はお客で一杯です。
お店の中は、テーブル3卓・カウンター4席と少々狭いかな。
鰻を焼く煙が充満し、
思わず服に匂いが付くのが気になるほどでした。
カウンターから焼き場をパチリ

メニューはシンプルに鰻一本。
作り置きはしていないようで、
ご主人が鰻を捌くところも丸見えです。
この待たされる感じも味の内かな。
鰻丼 1,600円

「ハイッ、お兄さんが一番ね!」
出て来た瞬間にウオッと言いたくなる、
存在感のある鰻です。
皮はパリッとしていて、身は肉厚で弾力があります。
たれの濃さ、焼きの香ばしさも相まって、
食べ応え十分でした。
関東の蒸しの入った上品な焼き方に対して、
地焼きの野趣溢れる鰻と言ったところでしょうか。
熱いうちに夢中で食べ終わりましたが、
まだお客さんの半分は鰻を待っていました。
外から持ち帰りを頼むお客さんもみえます。
さすがはテレビ取材店、人気みたいです。
お店は歴史がありますが(はっきり言ってボロイです)、
真っ当なお店でした。
「今日はお待たせしてごめんなさいね」
女将さんも高飛車ではなく、人の良さそうな感じ。
これからも頑張って下さいね。
どうもごちそうさまでした。
「うなぎの田代」
愛知県瀬戸市深川町13
営業時間 11:30〜19:00
月曜定休
TEL 0561-82-3036
豪快な鰻でした。
マナカナは普通に可愛かったです。
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