下町の雰囲気漂う一角にある「宮宇」さん。
前回紹介してからも、
こっそり何度かお邪魔しています。
神社のはす向かいにあります

このお店はひつまぶしをやっていないんです。
そのおかげか観光客も少なくて、
近所の方がふらっと立ち寄れる雰囲気です。
神社で一緒にお参りしたおばあちゃんと鉢合わせた時は
ビックリしたな〜
逆光で暗くなっちゃった!

店内は通路を挟んで小上がりがあり、
四人用テーブルが並んでます。
二階席もあるようですが未経験です。
メニューです

やはり値上がりになってました。
ただ100円アップですんだのは喜んでいいことかな。
今日はお洒落に「長焼御飯」を注文しました。
そうです、大人になったのです(笑)
長焼御飯 2,000円

10分ちょっと待ったかな。
熱々鰻の登場です。
ちょうど一匹分といったところかな。
長焼アップ!

長焼きなのに切られているのは、これ如何?
口に入れると表面がサクッ、
身がネチャ(!?)っととろけます。うまい!
パッと見は焼きがきつそうに見えますが、
絶妙の焼き具合です。
炭火焼肉のような燻された芳ばしさも堪りません。
ただ惜しむらくはややたれが濃いかな?
おかげでご飯がすすみます。
肝吸いです

黄色い湯葉と味付けしてある肝。
柚子などは入っていないサッパリとした吸い物でした。
ここの鰻は私の好みにあってます。
行列しなくてもすむのもポイント高し。
接客、店の雰囲気共々ごくごく庶民的ですが、
「わしは鰻が食べたいんじゃ!」って人にお薦めです。
どうもごちそうさまでした。
「宮宇本店」
名古屋市西区押切1-13-18
昼営業 11:00〜14:00
夜営業 16:30〜20:00
月曜定休
TEL 052-524-0358
私感ですがひつまぶしって、
大きい店の方が向いている料理のような気がします。
今回再訪したのは「七里庵」さん。
車を持たない私には少し辛い立地にありますが、
美味しい蕎麦を食べたい一心で再びお邪魔しました。
(前回の記事はこちらです)
本日の十割蕎麦は福井産みたいですね。
店前に掛けてあります

店に入ると先客一名。
店の雰囲気は昔のままでしたが、
メニューは若干変わったようです。
まず目に入ったのは「味噌煮込み蕎麦」!
でもチキンな私は天ざるをお願いしました。
十割粗挽き天ざる 1,500円

10分少し待ったでしょうか。
茹でたての蕎麦と揚げ立ての天ぷらの登場です。
テーブルの上がいきなり賑やかになりました。
蕎麦ズームアップ!

ざらつき感のある腰の強い蕎麦です。
つゆにたっぷり浸して口の中で噛みしめると、
蕎麦の風味が感じられてきます。
天ぷらズームアップ!

サクッと軽めに揚げられてます。
天種は、海老・穴子?・南瓜・茄子・椎茸。
天つゆもサッパリと薄目です。
出しゃばり過ぎない美味しい天ぷらでした。
ズズッ、サクサクとあっという間に完食。
食後には片口の器一杯分のそば湯が出て来ました。
もっと飲みたいよ〜
感想ですが、とにかく力強い蕎麦なので、
若干好みが分かれるかも知れません。
でもこの蕎麦はなかなか他では食べられないと思います。
喉ごし重視の方は二八蕎麦でどうぞ。
こちらは更にお値打ち価格になってます。
隣のお客さんの海老おろしも美味しそうでしたよ。
どうもごちそうさまでした。
「七里庵」
名古屋市西区枇杷島3-19-11
営業時間 11:00〜15:00、17:00〜20:00
水曜定休
TEL 052-531-7672
次はやはり「味噌煮込み蕎麦」でしょうか?
今回お邪魔したのは「おか茂」さん。
ブログの読者の方から、
お薦めいただいたお店です。
円頓寺商店街の近くですが、
注意しないと通り過ぎちゃうでしょうね。
下町のうどん屋さんかな

店の中は、カウンター数席とテーブル3卓のみで、
はっきり言って狭いです。
でも店員は調理場に2名、フロアに2名(内一人は新人さん)もいて、
活気が感じられました。
昼時は相席必須です

席に着くなり、おばちゃんから、
「何にしますか?」といきなり注文を取られました。
そこは慌てず事前に教わったとおり、
「ミンチカツカレーうどんを別で、小ライスも」と
常連ぽくオーダーしました。
でも本当の常連は「カレー、外で」と頼むみたいですね(笑)
ミンチカツカレーうどん840円と小ライス120円

程なくしてミンチカツカレーうどんの登場です。
今回は「外」で注文したので、
ミンチカツは別皿に盛られています。
早速ソースをかけていただくと、
衣は厚めながらカリッとしていて熱々です。
言うなれば肉屋さんのメンチカツといった味わいかな。
これだけでご飯いけちゃうね。
カレーうどんアップ

うどんは細打ちで讃岐うどんのような腰はありませんが、
つるりと喉ごしを楽しめます。
具は、葱・かまぼこ・油揚げの3種類。
カレーはとろみ少なめでサラッとしています。
程良くスパイシーで量もたっぷりあり、
すべてを飲み干したときにはじんわり汗をかいてました。
飾り気はありませんが、
まさしく庶民派のカレーうどんでした。
そうそう、この店は出前もやっているようで、
今日も電話が数本入ってました。
届け先は近所みたいだけど誰が届けるのかな?と見ていたら、
人の良さそうなご主人が自らおかもちを持って出掛けてました。
なんだか昔ながらの感じで良いですね。
どうもごちそうさまでした。
「おか茂」
名古屋市西区那古野1-7-16
昼営業 11:30〜15:00
夜営業 17:00〜20:00
日祝定休
TEL 052-551-2474
こういう店がふらっとあるのが嬉しいね。
今回お邪魔したのは「みのかま」さん。
大通りから一本入ったところにあり、
昔ながらの雰囲気が漂っています。
看板がないと通り過ぎるかも?

外観どおり店内は決して広くありませんので、
昼時は相席になるかも知れません。
ちなみに2階には座敷があるようです。
庶民的な感じです

メニューを見ると、いかにも街のうどん屋さんって感じです。
前日が会社の飲み会でしたので、
身体に優しそうな鍋焼きうどんを定食でお願いしました。
待っている間にボーっと壁を眺めていると、
植木等と奥田瑛二の色紙が飾ってありました。
ほっ、本当にこの店に来たのか(失礼)
実は有名な店なんでしょうか?
鍋焼きうどん定食 930円


グツグツいいながら鍋焼きうどんの登場です。
肝心のうどんは艶やかな細切りでした。
讃岐うどんのような強いコシではなく、
喉ごしを楽しませてくれます。
具は、かまぼこ・エノキ・椎茸・葱・油揚げ・卵・かしわ。
かしわが2片だけというのはちょっと寂しいけど、
油揚げはたくさん入ってました。
つゆは薄味で出汁の味を活かしたあっさり味。
鍋一杯にたっぷり入ってます。
フーフーと息をつきながら完食。
思いの外、上品な鍋焼きうどんでした。
柔らかい中にもコシのあるうどんは、
誰でも食べやすいと思います。
今度は冷たいメニューを頼んでみようかな。
どうもごちそうさまでした。
「みのかま」
名古屋市西区新道2-1-18
昼営業 11:00〜14:30
夜営業 17:00〜21:00
日曜定休
TEL 052-571-0263
名古屋のうどん汁は、濃いのと薄いのどちらが普通なのかな?
名古屋は歴史のある街で、
今でもいたるところに面影が残っています。
東海道宮宿(熱田)と中山道垂井宿を結んでいたのが美濃路で、
今回お邪魔した「正盛」さんはその旧街道沿いにあります。
今では、浅間町と言ったほうが分かりやすいかも知れませんね。
大きな看板が出ています

店前にとても大きな看板が出ています。
入口には打ち水がしてあって、
なんだか料亭みたいな雰囲気です。
落ち着いた店内

店内は、テーブル席とお座敷のみでゆったりとしています。
静かに琴の音色が流れてました。
メニューはとても盛り沢山。
蕎麦だけでも20種類以上あります。
写真付きで紹介されていた「天ざる正盛そば」を注文しました。
「黒豚天ぷら」「牛すじ」といった限定物もありましたよ。
天ざる正盛そば 1,680円

まず目を惹くのは、五段重ねの蕎麦セイロ。
さすがに一段の盛りは少なめで、
全部合わせて1.5人前といったところかな。
肝心の蕎麦は堅めの田舎蕎麦です。
つゆにどっぷり浸けて口の中で噛みしめると、
蕎麦の香りが立ってきました。
薬味各種

8種類の薬味が付いてきました。
いくら・身欠き鰊・子持ち昆布・海苔・ナメコおろし・・・etc
なんだか豪華に感じるのが不思議です。
天ぷらです

揚げ立ての熱々天ぷらが出て来ました。
南瓜・サツマイモ・ピーマン・ニンジン・大葉・イカ・海老。
サッパリと揚げてあり、蕎麦に合わせていただきます。
一口目からプリッとした食感が楽しめた海老が印象に残りました。
セイロを代えなきゃならないわ、
天ぷらは熱々だわ、薬味は盛り沢山だわ、
カリッ、サクッ、ズルッと慌ただしくいただきました。
そば湯です

最近上品な細打ちに慣れていたので、
こういう腰の強い蕎麦は久し振りでした。
名古屋にもこんなお蕎麦屋さんがあるんですね。
ただ少し残念だったのは、
天ぷらと蕎麦のつゆが一緒だったことかな。
せっかくの薬味の味が混ざっちゃいますよね。
とはいえ、この店を発見できたのは収穫でした。
どうもごちそうさまでした。
「正盛(せいせい)」
名古屋市西区浅間1-4-14
昼営業 11:00〜14:00
夜営業 17:00〜21:00
月曜定休
TEL 052-531-2814
名古屋城見学の際に気軽に寄れそうです。

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